2013年1月7日星期一

内柴被告、隣室の別の女子部員との性行為も認める「以前から告白されていた」 第5回公判 

内柴被告、隣室の別の女子部員との性行為も認める「以前から告白されていた」 第5回公判 
泥酔した教え子の女子柔道部員に乱暴したとして、準強姦罪に問われたアテネ・北京両五輪の柔道金メダリスト、内柴正人被告(34)の第5回公判が28日、東京地裁(鬼沢友直裁判長)であった。 被告人質問で内柴被告は、複数の部員らと飲食後に訪れたカラオケ店で、隣に座った被害部員の方から寄りかかってきたと説明し、「教え子と先生の関係だが、大学生の女性ということで、気分は悪くなかった」と振り返った。 その後、キスや性的な接触を続けるうちに気分が高まり、滞在中のホテルに戻って性行為に及んだとし「部員は流れにすべて応じた。(性行為を)了承していると感じた」と強調。部員が「奥さんいるのにいいんですか?」などと発言したことを挙げ、就寝中ではなかったと訴えた。 内柴被告はさらに、被害部員の部屋を出た後、隣室の別の女子部員と性行為を行ったことを認めた。この部員については「以前から2、3回告白されていた」と釈明。同様に了承を得た上で行為に及んだとした。 起訴状などによると、内柴被告は昨年9月、コーチを務めていた九州看護福祉大女子柔道部の遠征先だった東京都八王子市のホテルで、酒に酔った10代の女子部員に乱暴したとされる。女性は「間違いなく起きており合意の上だった」 内柴被告、起訴内容を否認
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